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社会人クラブで出会った翼と七玥は、どうやって一部の決勝にたどり着いたのか。漫画『カワバド! バドの相棒』第1話を公開。全14ページ、毎週連載予定です。
持ち前のポテンシャルを生かし、シングルスで勝負してきた二人が、ダブルスで出会う。相手と組むことで、何を知っていくのでしょうか。
バドミントン漫画『カワバド! バドの相棒』の連載が始まりました!まずは全14ページの第1話から、二人のコートをのぞいてみてください。
第1話を読んでみる
第1話、いきなり決勝です
第1話は、余裕のない決勝のラリーから始まります。
「返すだけで、精一杯だ。」
第1話の幕開けは、一部の決勝コート。右利きの星野 翼(ほしの つばさ)がラケットを伸ばし、その後ろで左利きの林 七玥(リン チーユエ)が構えています。速いラリーに、考える余裕もない。始まったばかりなのに、二人はもう必死です。
ところが、物語はここから数年前へ。舞台は蕨市民体育館の、いつものクラブに移ります。決勝の緊張とは打って変わって、始まりの言葉は「少し、打ちませんか。」。
時間は数年前へ。「少し、打ちませんか。」が、二人の始まり。
初めてラケットを交える二人が、どうやってあの決勝コートにたどり着くのか。まずは、その最初の一日です。
真ん中の一球は、どっちが取る?
翼と七玥は、もともとシングルスの選手。向かい合って打てば、相手の持ち味が分かる。だからこそ、もう一本打ちたくなるし、次は負けたくなくなる。
では、ネットの同じ側に立ったらどうでしょう。自分が打った後、どこへ動くか。二人の真ん中に来た球を、どちらが取るか。任せるつもりが、二人とも手を出してしまったら?
一人なら迷わない場面で、隣に誰かがいるから迷う。ダブルスをしたことがある方なら、思い当たる場面があるかもしれません。
二人が目指すのは、一部での優勝。相手に勝つために、自分の得意なプレーを磨くだけでいいのか。連携や戦術と一緒に、相棒との向き合い方も描いていきます。
仕事が終わったら、体育館へ
仕事を終えて、ラケットを持って体育館へ。軽く打つつもりだったのに、いいラリーが続くと、つい熱くなる。帰る頃には、次の練習がもう楽しみになっている。
そんな社会人バドミントンの時間に、覚えがある方もいるのではないでしょうか。この漫画の舞台も、大人たちが集まる身近なクラブです。
初めて会った人でも、一本打ち合うと少し印象が変わる。翼と七玥の出会いにも、そんなコートの面白さがあります。バドミントンに詳しくなくても、まずは二人の表情や、打ち合う空気を楽しんでみてください。
まずは14ページ、二人の出会いから
漫画ページではタップやフリックでページをめくれます。スマートフォンではピンチ操作でコマを拡大できます。
連載は毎週更新の予定です。練習の帰り道や、ひと息つきたい時間に。あの決勝で隣に立つ二人が、まだ相棒ではなかった頃を、ぜひ読んでみてください。
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