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ノックは、球を出す側も難しい。|体育館を貸し切ってシングルスとダブルス前衛を特訓

体育館を貸し切り、シングルスの特訓とダブルス前衛を想定したノック練習をしました。全国大会常連高校の練習動画を参考に、球出しも交代しながら挑戦。打つ側だけでなく、出す側にも学びがあった練習を振り返ります。

体育館を貸し切って、シングルスの特訓と、ダブルスの前衛を想定したノック練習をしてきました🏸

今回、特にじっくり取り組んだのがノック練習です。

練習する前は、どうしても「打つ側」に意識が向いていたのですが、実際にやってみると、球を出す側もかなり難しい。お互いに交代しながらやることで、普段の基礎打ちや試合とは違う気づきがありました。

🏸 全国大会常連高校の動画を参考に、前衛を練習

今回参考にしたのは、全国大会に常連で出場している高校のノック練習動画です。

自分たちの課題だったダブルスの前衛。その動きを練習したくて、動画で見たノックを自分たちでも取り入れてみました。

ノックは、球を出す人と打つ人に分かれ、続けて送られてくるシャトルを打ちながら、狙った動きを繰り返す練習です。

試合では一度ミスしても、すぐに次のラリーへ進みます。ノックだと、課題にしたい場面を繰り返し練習できる。その中で、自分がどこで遅れるのか、どんな動きになっているのかを確かめやすいと感じました。

シャトルを上げる側も、思った以上に大変でした😂

動画で見ると、次々にきれいな球が出てきます。でも、自分でやるとそう簡単にはいきません。

手に持っているシャトルがうまく離れなかったり、狙ったコースに飛ばなかったり。

打つ側に練習してもらいたいのに、球出しのところでつまずいてしまう。相手に同じ動きを繰り返してもらうには、出す側にもコツが必要なんだなと実感しました。

それでも、続けるうちに少しずつコツがつかめてきました。球を出す方も、打つ方も、お互いにいい練習になったと思います。

ノックを受けることだけでなく、相手が練習しやすい球を出すことも、練習になる。今回やってみて面白かったところのひとつです。

交代してみると、お互いの課題が見えてくる

もうひとつよかったのが、球を出す側から相手の動きを見られることでした。

自分が打っているときは、目の前のシャトルを返すことに集中しがちです。交代して相手を見ると、違うところに目が向きます。

どの場面で反応や準備が遅れているのか

どんな球でミスをしやすいのか

ラケットがどんな軌道を通っているのか

足をどう運び、次の動きにつなげているのか

ラケットワークやフットワークに無駄な動作がないか

単に「今のは取れなかった」で終わらず、何が足りなかったのか、どこが遅れていたのかを考えるきっかけになります。

相手を見て気づいたことが、自分の動きを見直すヒントにもなる。交代しながら取り組むよさを感じました。

「今日はこれを練習する」があると、練習が変わる

基礎打ちをして、試合をする。いつもの流れでバドミントンを楽しむ時間も好きです。

ただ、「前衛が苦手」「この場面でいつも遅れる」といった課題があるなら、その動きを取り出して練習する時間をつくるのもおすすめです。

今回は体育館を貸し切ったことで、シングルスの特訓に加えて、課題だった前衛のノックにも時間を使えました。

何となく打ち続けるよりも、目的を決めると、球を出す側も打つ側も見るポイントがはっきりします。練習が終わったあとに「次はここを意識してみよう」と思えるのも、よかったところでした。

こんな練習をしてみたい方へ

「自分もノック練習をしてみたい」

「ダブルスの前衛や、シングルスの苦手な動きを練習したい」

そんな方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

練習してみたいことや、今困っていることも一緒に教えてもらえるとうれしいです。目的や課題を持って、一緒に練習してみましょう🏸

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