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9月17日、8名で開催した男女合同シングルス。Bブロックは3人が2勝1敗で並び、得失点差で決勝進出が決まる大混戦に。普段ダブルスを組む安田翔と海婷さんの決勝、優勝者に勝った許さん、予選から順位決定戦まで、それぞれの見せ場を振り返ります。
2026年9月17日(木)、川口市芝園公民館にて、第8回 川口・蕨バド交流杯 シングルス大会を開催しました!🏸
今回は8名が参加し、A・Bの2ブロックに分かれて予選総当たり。
その後、決勝トーナメントと順位決定戦を行いました。
今回、主催の安田が悲願の優勝という結果になりました。
過去2回のシングルス出場ではどちらも準優勝だったので、3度目の挑戦でようやく初優勝です🥇
……と書くと順調だったように見えますが、実際は予選で敗れ、得失点差でなんとか勝ち上がる展開でした。
準優勝の海婷さん、優勝者に直接勝った第3回大会準優勝者の許さん、Aブロックで競り合った皆さん。
それぞれに見せ場があった大会を振り返ります。
📋 予選Bブロックは、3人が2勝1敗の大混戦
Bブロックでは、安田翔・林海婷さん・許耀元さんが、そろって2勝1敗。
勝敗だけでは順位が決まらず、得失点差によって安田が1位、海婷さんが2位で決勝トーナメントへ進みました。
ここでぜひ書いておきたいのが、許さんのこと。
許さんは予選で安田に勝っています。
僕自身、その試合を落としたときは「これは予選で終わるかもしれない……」と思っていました。
順位だけでは伝わらない強さが、そこにはありました。
安田が海婷さんに勝ち、海婷さんが許さんに勝ち、許さんが安田に勝つ。
3人で勝ち星を分け合ったからこそ、他の試合も含めた1点1点が最後に効いてくる。
リーグ戦ならではの緊張感でした。
🔥 Aブロックでも、23−21の接戦
Aブロックでは、Joselito Felixさんと呂順さんの対戦が23−21に。
デュースまでもつれた一戦をJoselitoさんが制し、3戦全勝で1位通過。
呂順さんは2勝1敗で2位通過となりました。
首位を分けた直接対決は、わずか2点差。
Bブロックの三つ巴とはまた違った形で、こちらも予選から競り合う展開になりました。
勝ち上がった人だけでなく、同じブロックで対戦した選手の1点も、勝敗や得失点差をつくっています。
決勝トーナメントの顔ぶれが決まるまで、予選の一戦一戦に意味がある大会でした。
🏸 男女合同開催で、海婷さんが決勝へ
今回のシングルスは男女合同。
適度なハンデを設け、同じ大会の中で対戦する形で開催しました。
準優勝の海婷さんは、安田以外の相手には比較的大きな点差をつけた試合もあり、安定した試合運びを見せてくれました。
準決勝では、Aブロックを全勝で通過したJoselitoさんに21−8で勝利。
危なげなく決勝進出を決めました。
予選の順位争いは得失点差までもつれましたが、そこから決勝へ進む強さはしっかり見せてくれました。
今回の海婷さんの準優勝は、ハンデのある男女合同開催で、女性も上位を目指し、しっかり結果を残せることを見せてくれました。
ハンデという仕組みに加え、海婷さん自身の安定したプレーがあってこその結果です。
「男性と一緒の大会だと参加しづらいかも」と感じている女性の方にも、ぜひ挑戦してもらえたら嬉しいです。
同じコートで本気の勝負ができることが、この大会の面白さだと思っています。
🤝 決勝は、普段ダブルスを組むふたりの対戦に
もう一方の準決勝では、安田が呂順さんに21−17で勝利。
呂順さんが序盤リードをしていましたが、予選からの連戦で体力切れもあり、なんとか逆転勝ちという結果に持ち込めたと思います。
決勝の組み合わせは、安田翔 vs 海婷さんとなりました。
普段一緒にミックスダブルスを組んでいるペア同士が、今度はネットを挟んで向かい合うことに😂
一緒に何度も練習してきたので、お互いの得意な形やショットの傾向を知っています。
「ここに打ったら、次はどう返ってくるか」。
普段の練習が、そのまま決勝の読み合いにつながりました。
僕にとっても、海婷さんとは打ち慣れている分、どうすれば得意な形にさせずに済むかを考えやすいところがありました。
もちろん、相手にもこちらのプレーはよく知られています。
決勝は21−17で安田が勝利。
海婷さんのミスにも助けられながら、3度目の挑戦で初優勝を手にすることができました。
過去2回は準優勝止まり。
ようやくひとつ上に届いて、やっぱり嬉しかったです。笑
それと同時に、普段のペアとここで対戦できたことも、忘れられない決勝になりました。
🏆 大会結果
🥇 優勝:安田 翔(Bブロック1位)
🥈 準優勝:林 海婷(Bブロック2位)
🥉 第3位:Joselito Felix(Aブロック1位)
第4位:呂 順(Aブロック2位)
💪 順位決定戦まで、それぞれの勝負が続きました
決勝の裏側では、3位・5位・7位を決める試合も行いました。
3位決定戦は、予選で23−21の接戦を演じたJoselitoさんと呂順さんの再戦。
今度はJoselitoさんが21−11で勝利し、3位となりました。